巨人小笠原、鳥人間コンテストに出場し死亡

1 :風吹けば名無し:2012/08/28(火) 18:46:53.82 ID:x6uQFbHM
遂に畜生が空をも支配下に置く。
世界に誇れぬ“畜生界の核弾頭”こと巨人小笠原終身名誉死刑囚内野手(38)が昨日、大正義読売系列で放映された「鳥人間コンテスト2012」に出場した。
人力プロペラ機ディスタンス部門に出場した小笠原は、フライト前に「実はこれが本業と言っても過言ではある」とやや謎めいたコメントを残す。
今回の機体は、今までの常識を大きく覆す『金玉型』の機体を用意。機体の後方部には「神久の畜生此処に有り」の垂れ幕が。
補助役にはケンタロウとスパイシー和田が登場。不穏な空気が33.4秒流れたが、見事和田の力でフライト。和田は勢い余って死亡した。
この日のために鍛え上げたと言わんばかりの脚力と玉力で開始9800秒で10km走破。観客は唖然。ケンタロウは呆然としたまま動かず。
その後機内で333度死亡するアクシデントも起きたが、その度代名詞となる絶頂射精で切り抜けて史上2人目の36km走破達成。しかし彼の陰茎がそこで満足しなかった。
「こうなったら北の大地まで行ってやる」と機内の中が既に北の大地の小笠原。すぐさま方向転換して北海道へと向かった。なおこの時点で大会本部の誘導を無視したため記録が消えた。
約334km地点で左金玉がつり、激痛に見舞われた。「動けえええええ!!」と2011年を彷彿とさせる名言を吐き捨てたものの、力尽き無事死亡した。
この件に関し大正義巨人軍原監督は「今年も足をつってたね。私も数多の女性を釣ってきましたよ。」と自虐コメント。笑いが起こらなかった。
なお、明日の練習には間に合う模様