2013年06月
[memo:綿を使って説明していただいているのですが、全体的に少し分かりにくい印象を受けました。確かに綿で説明することも可能なのですが、読者の方でも経験したことのあるような、一般的な事柄で説明していただ期待と思います。]
大気圧とは空気の圧力を差します。今みなさんの周りにある空気の圧力です。
街とか、県とかを大きな箱が取り囲んでいるとしましょう。そこに綿を詰めます。その綿が空気と見立てます。
その箱の中に、綿をまったく入れていない小さな箱を入れたらどうなるでしょうか。小さな箱のなかに周りの大きな綿が入っていきますよね。圧力が大気圧(大きな箱)より低いので、小さな箱の中に綿が入っていくのです。
逆に押さえつけていないと飛び出るほどたくさんの綿を、小さな箱に入れておき、大きな箱に小さな箱を入れたらどうなるでしょうか。大きな箱の中に綿が出ていきますよね。圧力が大気圧よりも高いので、より圧力が低い大気に向かって流出したのです。
CHECK:このように、大気にどれだけ空気がぎゅうぎゅうに詰まっているかというのが大気圧です。
「出たらまた這い上がったる。こんな所じゃ終わらん」
そう思いながら耐え続けたんじゃ。
お前らとは生きてる覚悟が違うんじゃ。
㌧ワ朗タ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
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